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不整脈とは、心臓の収縮のリズムが乱れた状態のことをいいます。
不整脈は、症状によって大きく2つのタイプに分けられています。
頻脈型不整脈……脈が増えるタイプの不整脈
徐脈型不整脈……脈が少なくなるタイプの不整脈
そして、それぞれのタイプはさらにいろいろな種類に分類されます
不整脈は、心配のいらないものもあれば、重い心臓病の兆候として不整脈が現れる場合もあります。
専門の医師を受診し、適切な治療を受けることが大切です。
不整脈の治療には、まず薬物療法がほどこされます。
しかし薬物療法が効力を発揮しない場合には、以下の方法が用いられます。
・ペースメーカー
ペースメーカーとは、体内に植え込む電気刺激装置です。
徐脈性不整脈の治療に用いられます。
心臓が一定の時間以上とまったままになったとき器械がそれを感知し、自動的に電気的な刺激を発生して心臓の収縮をおこす、というのが基本的なしくみです。
・植え込み型除細動器
心室頻脈や心室細動など、きわめて重症な不整脈の患者に対して用いられる治療法です。
小型化したセンサーつきの装置を胸部に植え込みます。
心臓の正しい動きをうながすため、いつでも、どこでも、自動的に直流通電による電気ショックをあたえられるようになっています。
・外科治療
不整脈が発生する原因となっている病的な回路を外科的に切断したり、除去します。
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